【誇れる同世代 MJ】
いやいや。。。PLUS51 がリセットしてから、段々と盛り上がり始めましたねっ!一気に加速しそうですね。沢山の方々が投稿され、その記事を観た人が、当時を懐かしんだり・元気を貰ったり・・・そんなの増えると、更に盛り上がりそうな予感がする今日この頃でございます。
わたくしdemetoは、生まれつき鈍感で スポーツ音痴のくせに。。。スポーツをこよなく愛しております。特に「オリンピック」と「FIFAワールドカップ」開催期間には、仕事サボってハマってます。(汗) ・・・・そんな中での demeto 推薦の【誇れる同世代】と言えば、「カール・ルイス」と「ディエゴ・マラドーナ」なのですっ!「マラドーナ」は、昨年の南アフリカで開催された大会では、アルゼンチン代表監督 として登場したのですが、やはり。。。最高でした!
ワタクシゴトが続きますが、スミマセン。。。です。 demetoが一番【誇れる同世代】は、『マイケル・ジャクソン』に他はありませんっ!
早いもので、今年も、六月になりました。マイケルが他界して、今月で二年過ぎました。様々な流行事や、世界中が驚くほどの悲しい出来事に関してもそうですが、悲しいかな。。。日本人は「熱するのも早く、記憶から遠ざかるのも早い・・・」と、思えてなりません。その風潮を造り上げたのは、今の政治家やマスコミ関係者の中に、心根が腐れている 阿呆 が混じっているからだ!!・・・と、勝手に解釈しておりまする。
マイケル の話しに戻りますが、近距離で遭遇出来た時、放たれていた「オーラ」に圧倒されてしも~たのもありますが、昨年公開された映画 「THIS IS IT」 を観て、改めて教わった事は・・・本物のスーパースターは、『謙虚』である!!・・・の一言に尽きます。
毎年、終戦の八月頃にしか特集を組まないTV。今年の三月に至っては、大震災関連の話題ばかりだったにも係わらず、まだ三ヶ月も過ぎて無いのに、既に三月に心悲しかったのが、ひょっとしたら・・・もはや他人事??・・・そんな風潮の世の中になっている気がしてなりません。先日、原子力発電に関する 「omote-nashi(タブーな裏話)ネタ」を、唐津で風俗を営んでいる女性オーナーから聞くことが出来ました。この話しは。。。股!
・・・で、今回の話しを〆る事にしますね。他界した【誇れる同世代】 マイケル・ジャクソンを偲び、慎んで哀悼の意を最大限に込めまして。。。三曲、ご紹介します。PCから投稿してますので、携帯から試聴して頂くのは困難かと思います。その内精進しますので、興味ある方は、PCでお願いしやすっ!
①マイケルが幼少の頃の作品より 16 Ben [-][Single Version]
②ソロでマイケルが歌う作品より 11 We Are the World [Demo Version]
③マイケルの妹 「ジャネット・ジャクソン」 作品より・・・・タイトル通り、「総会にて、再び共にしましょう!!」・・・の意を力一杯込めて 08 Together Again
徒然なるままダラダラと記しましたものを、閲覧して頂き、セレクトした音楽を聴いて頂きますれば・・・・恐悦至極にぞんじます~ぅ!
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。